交通事故 

 
高速道路に入り、1時間ほど走行するとSAに入りトイレ休憩をした。10分のトイレ休憩を終わり、再び本線を走行し始めたら途端に渋滞して止まった。少しづつ動き出すと、直ぐ先に救急車やレスキュー車が止まって作業をしているのが確認出来た。

 

 
交通事故で乗用車とダンプが接触し、乗用車は助手席側がグチャグチャに潰れており、ダンプは運転席側の前輪が軸からもげ落ちていた。

 

 
私達の車線は運良く通行出来たが、反対車線はこの事故処理が済むまで動くことが出来ない状態であった。韓国の高速道路は良く整備されていて、皆がかなりの速度で走行している。事故が発生すれば大きなダメージを受けてしまうのは仕方がない。