広場の様子

「ダルバール」(Durbar)とはネパール語で王宮を意味し、カトマンドゥ、バクタプルにも同じ名前の広場がありまぎらわしい。ダルバール広場の中央道の西側には、旧王宮に正面を向けて多くの寺院が建ち並ぶ。余りにも多くの素晴らしい寺院が有るので、事前に調査してきたつもりだったが現物と名前が一致しない。ガイドブックの地図など見ながら探索する余裕もないので片っ端から写真を撮り歩いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間を警戒もせずに無数の鳩が路面に撒かれた餌を食べに降りてきた。広場で遊んでいた地元の少女が鳩を手掴みしてその頭を少し撫でてからまた解放した。

 

 

 

 

クリシュナ・マンディルに向かって立つ黄金のガルーダ像。