クリシュナ・マンディル

広場の北、マニ・ケシャブ・ナラヤン・チョークのゴールデン・ゲートと道をへだてた向かいにあるシッカーラ様式のヒンドゥー教寺院。17世紀にシディナルシンハ・マッラ王によって建立された。ヴィシュヌの化身のクリシュナ神が祀られている。寺院の前にはヴィシュヌの乗り物(ヴァーハナ)とされる鳥人ガルーダの石柱が立っている。