旅で見つけた美人特集


 ヒヴァの美人

イチャン・カラの民家に居た幼子。結構おしゃれをしている。これから美女になるだろう!

 

イチャン・カラの住民、素朴な笑顔がすてきだ

 

イチャン・カラの住民

ブハラの美人
 

アルク城入り口に居て、入場料金を徴収していた

 

ちょっとクールな、土産店の看板娘

民族舞踊の踊り子 

民族舞踊ショーのお姉さんです

 

民族舞踊ショーに出演のファションモデルさんです

 

 


 

チャシュマ・アイユブの通りを歩いていた少女

 

チャシュマ・アイユブの通りを歩いていた少女

サマルカンドの美人 

セントラル・サマルカンドホテルのフロントに結構美人の受付がいたので記念に写真を撮らせてもらった。この顔付きは日本人にも韓国人にも中国人にも似ているが、ウズベキスタン人とは違うように思われる。

 

サマルカンドのガイドさん

バザールのお婆さん 

ヒビハニ・モスク裏のバサールでブレスレッドを売っていた80歳を過ぎたかに見えるかなり高齢のお婆さん。笑顔に引かれて立ち寄ると、安物のガラス玉のブレスレッドを「イチダラ」と言いながら売っている。英語は通じず身振り手振りで対話するしかなかったが何とか買い物はできた。

レギスタン広場に集まった若者 

レギスタン広場には若い女性の集団が幾つか居て、こちらと目線が合うと写真を撮って欲しそうなポーズをする。それに応えて写真を数枚撮って直ぐ再生してみせると大変喜んでくれた。

 

レギスタン広場でのイベントに参加するそうです。  綺麗な白いドレスを持った数人のグループの一人。

 

 


 

グル・アミール廟に姉弟で遊びに来ていた

タシケントの美人 

昼食で立ち寄った劇場の有るレストランの入り口に居た。この国で茶髪は珍しい。染めていたのか?

 


 踊り子さん

昼食で立ち寄ったレストランで踊っていた。

 

 

 


 ウエイトレス

通称“ブロードウェイ”と呼ばれている通り沿いの屋台の飲食店があり若い女性の店員が数人集まって楽しそうにおしゃべりしていたので、写真を撮らせてもらった。透き通るブルーの瞳が神秘的だ。