ブルー・モスクの内部 

 
象の足と呼ばれていて直径が5mもある大きな柱4本に支えられた、高さ43m直径27mのドームはとにかく広い。

 

 

 

 

 

 

 

 
このブルーモスクの名所の由来と言われるような青のタイルはそれほど引き立った色彩を呈していなかった。やっぱりウズベキスタンで見たモスクの青の美しさには引けを取ってしまう。

 

 

 

 
首が疲れるほど仰け反って天井の写真を撮ってみたが、薄暗い室内でフラッシュも届かず、三脚も使用できない状況ではどれほどの写真が撮れるかと心配したが、ホームページに載せるには十分な写真は撮れた。

 

 

 

 
美しいステンドグラスも何枚か写真に収めることができた。