畳彩山 その1 

 
畳彩山は桂林市内の北方にある高さ223mの奇峰で麓には漓江が流れている。山頂迄は約500段の石段を登る必要がある。

 

 

 

 

 

 
中腹に差し掛かると洞窟のような場所(洞風)があり、その岸壁には唐時代から宋時代に掛けて彫られた漢詩や仏像が沢山ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
この洞風を通り抜けると今度は金色の大きな布袋さんが祭られた場所に出た。

 

 
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